人間とゴキブリの闘いを描いたテラフォーマーズ

ゴキブリの駆除・退治について調べていると、何度もこのキーワードを目にした。『テラフォーマーズ』。不覚ながら、知らなかった。年をとるごとにマンガ(漫画)を読まなくなり、このような作品ががあることを知らなかった。

『人類とゴキブリとの闘い』というテーマが興味深い。地球でこれだけゴキブリが繁栄したのは人類が一役かっているからだ。 漫画・イラストになると本物のゴキブリよりは嫌悪感は和らいでいるので読みやすいと思う。(※個人的) ゴキブリが残酷かは知らないが、この漫画でゴキブリが嫌いになる人が増えないかが心配だ。逆に興味を持って欲しい。

1.テラフォーマーズは日本の漫画

原作は貴家悠さん、作画は橘賢一さん、の日本の漫画という。2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で1位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2013』で2位を獲得した。ということなのだが、この賞の権威も何も知らないため特に感想はない。でも、数字で1位とか2位とか示されると興味は湧く。

2.進化した火星のゴキブリと人類の闘い

舞台は数百年後の火星。人間が移住することを目的に、ゴキブリを放つも想定外の進化を遂げた知的生命体『テラフォーマーズ』に襲われ・・・という件で始まるようだ。この作者、実はゴキブリのことが好きなのではないだろうか。半月程度の飢餓でも生き延び、放射能にも強い、凄まじいほどの生命力・繁殖力を持つゴキブリに、知能が備わった時・・・想像しただけで恐ろしくなる。。。

その恐怖が現実となって襲いかかってはくるのだが、人間側も負けてはいない。進化したゴキブリ=テラフォーマーに対抗するため、M.O.手術という人類が生み出した特殊技術で対抗する。ここでぜひ、ゴキブリにとって最強・最恐の天敵、アシダカグモが活躍して欲しいのだ。

3.「テラフォーマーズ」スペシャルPV30秒編


西暦2599年、火星のテラフォーミング(地球化計画)が進行。選ばれし15人の若者­達は重要任務遂行のため火星へと向かう。かの地で彼らを待つ、想定外の進化を遂げた生­物の正体とは......!?

これで人気連載「テラフォーマーズ」のすべてがわかる!

どうだろう、このマンガを読みたくなったのではないだろうか。宇宙スペクタクル・SF・アクションとてんこ盛りの内容のテラフォーマーズ、移住が当たり前の時代ではなく、今だからこそ読んで欲しい漫画だと思う。

また、最近、殺虫剤への耐性を持つゴキブリが現れていることもあり、その辺を絡めていくとさらにおもしろく読めると思う。

メイン登場人物、テラフォーマーについて、M.O.手術について、などなど「テラフォーマーズ」のすべてがわかるページにも目を通していただきたい。

『俺なら、テラフォーマーズをこうやって倒す!』

もし、今日の帰り道、テラフォーマーズに遭遇したら、みんなはどうやって対応するだろうか。ゴキブリは、尾葉(びよう)という器官で空気・器量の流れを感知して周りの動きに対応する。動きの遅い人は、一瞬でやられてしまうかもしれない。ならば、どうすればいいか、考えてみた。

『サラダオイル』を詰めた『オイル袋』を投げつける!
ゴキブリに洗剤・サラダオイルをかけるとすぐに死んでしまう。これは、体表面にある気門(呼吸器)が塞がれて窒息するため。だから、常にカバンの中にはオイル(洗剤)袋を数玉入れて持ち歩けば良い。ただ、制球が悪い人には向かない。
クモのおもちゃを投げつける!
ドラキュラのニンニクじゃねえぞ!とお叱りを受けそうだが、いや、真剣で本気だ。人類を嫌っているなら、クモは怖がるだろう。出くわした瞬間、嫌っている人間から、怖がっているクモを大量に投げつけられたらいくらテラフォーマーズでも一瞬怯むだろう。その瞬間に逃げれば良い。
新聞紙を体の上で大きく広げる!
これだけ自分たちの祖先が叩かれ、息絶えてきた新聞紙をきっとテラフォーマーズは無意識に怖がるだろう。インクの臭いを嗅いだだけで逃げ出すかもしれない。出くわしたら、迷わず天高く広げ、そして丸めるような仕草を見せれば、向こうが勝手に姿を消すだろう。

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